【シンガポール観光】短時間で観光名所をまわりグルメも堪能できるモデルコース

2026年6月26日に放送された日本テレビ系「沸騰ワード10」では、飛行機を乗り継ぐ風間俊介さんの弾丸旅が紹介されました。そのうち、バナナマンの設楽さんと訪れたシンガポール4時間半の滞在についてお伝えします。

この記事では、シンガポール空港での乗り継ぎに時間があり、4時間~5時間くらい外に出て観光したい方に、短時間で楽しめる旅行スケジュールを紹介します。番組で紹介されたコースをモデルコースとして参考にできると思います。

シンガポール・チャンギ国際空港

シンガポールの空港と言えば、

・2019年にリニューアルされ、8年連続世界一に選ばれている空港

・屋内では世界一高い滝(レイン・ボルテックス)が有名

・成田空港の1.5倍の広さで、市街地がすぐそば

このため、世界一の空港内を満喫することもできるし、外に出て短時間で観光名所をまわることもできます。

レイン・ボルテックスについて詳しくは、以下をご覧ください。

シンガポール空港の滝を見たい!時間と乗り継ぎの注意点&おすすめスポット
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番組の4時間半モデルコース

番組では、ところどころの時刻しかわからなかったので、同じコースを移動した場合の詳細な時刻を調べてみました。

まず、4時間半で番組と同じコースを回るには、最速での移動が必要になるため、移動手段はタクシーに限ります。番組ではタクシーの手配や料金についてはふれていません。

以下はすべてGrab(タクシー)を使用した場合にかかると思われる料金の目安です。Grabは天候や時間帯など、需要で変動するため料金は変わります。

時刻 内容 移動時間 料金目安(シンガポールドル) 滞在時間
8:10 空港を出発 約20分 タクシーS$18〜22
8:30 YY Kafei Dianで朝食(カヤトースト) 25分
8:55 マーライオン公園へ移動 約5分 タクシーS$6〜9
9:00 マーライオン&マリーナベイ・サンズ撮影、ドリンク注文、お土産 45分
9:45 観覧車シンガポールフライヤーへ移動 約10分 タクシーS$5〜7
9:55 シンガポールフライヤー (1周30分) 大人S$40 50分
10:50 ビブグルマン掲載「THE COCONUT CLUB」へ移動 約7分 タクシーS$5〜8
11:00 ナシレマを注文 25分
11:25 空港へ戻る 約17〜20分 タクシーS$19〜24
11:50 Jewel(ジュエル)の滝を見る 1分
11:53 「SOUP RESTAURANT」へ徒歩で移動 約5分
12:00 ジンジャーチキンを注文 15分
12:15 弾丸旅 終了 合計S$93~110(飲食除く)

番組では、当初の滞在時間は4時間半の予定でしたが、飛行機の到着時点で30分遅れたため、実際の滞在時間は約4時間となりました。

結果、ゆっくりはできないけど、しっかりとシンガポールで有名な食べ物を満喫し、複数の観光名所・絶景スポットで写真撮影をして、思い出に残すことは可能であることがわかりました。

ただし、渋滞がなかった、店が混んでいなかった、行列ではなかったため、スムーズに移動できたのだと思います。

そして何より、巨大な滝「レイン・ボルテックス」を1分しか見ていないのは、もったいないような気もします。でも、時間がない中、行って写真撮影したという達成感はあったに違いありません。

風間さんの弾丸旅では、「グルメ何品を完食できるか」を目的にしています。びっくりするくらい短時間に、次々と店舗をめぐって完食までしているのです!

私もそうですが、そんなに食べられないという人は、グルメ1品を減らせばどこかの場所で時間をとれます。そうすればこのコースは実現可能ではないでしょうか?

他のおすすめ観光名所

「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」

上記のモデルコースの中にある、シンガポールフライヤー(観覧車)の代わりに行くとするなら、おすすめなのが「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。高さ25~50mの巨大な人工樹木「スーパーツリー」が立ち並ぶ景色は圧巻で、シンガポールを象徴するスポットです。広大な園内には色鮮やかな植物や美しい庭園が広がり、散策するだけでも非日常の世界を味わえます。

個人的に行きたいと思った観光コースは、マーライオンのあと、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへGrabで行き、有料エリアの「クラウド・フォレスト」と無料エリアで楽しんでから空港へ戻ってジュエル(レイン・ボルテックス)というコースです。まさに滝三昧!でも、この「水」がいいんです。理由は次に説明します。

シンガポールの文化に触れられるパワースポット巡り

シンガポールは中国文化の影響を受けた風水を都市づくりに積極的に取り入れているそうです。東は「発展・成長」、水は「お金」を表します。そのため、東向きに水を吐くマーライオンは、まさに金運アップの観光スポット!

私は番組を見て、マリーナベイ周辺や高層ビルの配置にもその考え方が生かされていることを初めて知りました。すでに紹介した場所もパワースポットなので、ただ撮影するだけでなく視点を変えて見ると、エネルギーを感じ取ることができるはずです。他にも、至る所にパワースポットがあります。

・マーライオン
・マリーナベイ・サンズ
・シンガポールフライヤー
・クラウド・フォレスト(ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ内にある有料エリア)
・富の噴水(Fountain of Wealth)
・観音堂佛祖廟(Kwan Im Thong Hood Cho Temple)
・佛牙寺龍華院(Buddha Tooth Relic Temple)

金運・開運アップのパワースポットコースとして、マーライオン公園を起点にチャイナタウンの佛牙寺龍華院へ行くのもいいと思います。

2時間半の無料ツアー「Free Singapore Tour」

やっぱり移動が心配なら、そしてシンガポールエアラインを利用するなら、「Free Singapore Tour」に参加するのがおすすめです。

City Sights Tour(市内観光ツアー)

マーライオン公園とマリーナベイ・サンズ 、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの写真を少し撮るだけで十分という方にはお得な無料ツアーです。そして夜の時間帯に参加できれば、各スポットできれいなライトアップを見れます。

Heritage and Culture Tour(遺産&文化ツアー)

中国系移民の歴史や文化を感じられるチャイナタウンと、マレー文化・イスラム文化を感じられるカンポン・グラムへ行くツアーです。シンガポール最古のイスラム寺院「サルタン・モスク」やアラブストリート、カラフルなウォールアートが見どころです。

ただし、トランジットの時間など条件があるので、シンガポールエアライン公式ページをしっかり確認するようにしてください。それから、団体行動なので時間制限や撮影制限など、厳しい注意事項があるようなので、この点も口コミなどで確認しておいたほうがいいかもしれません。

おわりに

番組では、設楽さんとの記念旅としてシンガポールへはビジネスクラスを利用していました。そして、タクシー移動のみで、名所やグルメを効率よく巡るタイパ重視の旅でした。

このうち一部のスポットを省いたり、訪れる場所を変更したりすれば、時間に余裕ができ、短時間でも外に出て観光できることがわかりました。しかも、空港のジュエルまで楽しめます。

また、「Free Singapore Tour」も魅力的ですが、自由観光なら写真撮影の時間を気にせず過ごせるほか、気分や天候に合わせて予定を変更できるのも大きな魅力です。ぜひ、自分らしいプランでシンガポール観光を楽しんでみてください。

 

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