日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の人気企画「パパラッチ出川」について紹介します。この記事では、2026年6月21日に放送された内容のほか、過去、撮影に成功した大物やセレブについてもまとめてみました。
パパラッチのパートナーであるマックスの熱意と、谷まりあさんの大活躍、出川哲朗さんのパパラッチに対する思いについても注目しています。そして今年は、千鳥の大悟もカンヌデビューで話題になっていたので、その結果についてもお伝えします。
この日の放送は見逃し配信されなかったので、テレビを見逃した方は、この記事で見どころをチェックできます!
パパラッチ出川が過去に成功した歴代大物は?
写真を快諾してもらえるときもあれば、いちかばちか撮ってブレたときもあります。それでも写っていれば成功!
ということで、一部ですが、過去に成功した大物を以下にまとめました。
| 2018年 | パリス・ヒルトン |
| 2019年 | ペネロペ・クルス |
| 2023年 | ウィリアム・フィクナー |
| ソン・ガンホ | |
| 2024年 | タリア・シャイア |
| アニャ・テイラー=ジョイ | |
| 是枝監督、MEGUMI | |
| アダム・ドライバー | |
| ニコラス・ケイジ | |
| 2025年 | ロバート・デ・ニーロ |
| トム・クルーズ | |
| サイモン・ペッグ | |
| ナタリー・ポートマン(谷まりあ2ショット) | |
| トーマ・バンガルテル | |
| ハル・ベリー | |
| オースティン・バトラー | |
| アンジェリーナ・ジョリー | |
| MEGUMI、鈴木紗理奈 |
年を追うごとに人数が増えていますね。毎年会う、顔見知りのパパラッチ仲間から情報を得ることもあり、レベルアップしています!
何より、日本のテレビ番組が海外で人気があることや、過去のパパラッチ出川がセレブのSNSに載ったこともあり、出川さんが世界的に有名になっているからでしょう。柔道着を着た個性的な日本人が毎年現れるんですから!
世界から見ても、いや、セレブから見てもおもしろいに違いありません。これまでたくさんの失敗を経験してきた出川さん。今年はどんなドラマがあったのでしょう。
パパラッチ出川2026の結果は?
パパラッチ出川は今回で8回目となります。舞台はフランス南部のカンヌ、第79回カンヌ国際映画祭です。カンヌは高級リゾート地でもあるし、映画好きな人にとっても憧れの場所。
オープニングの出川さんと谷まりあさんは堂々としていて、佇まいはすっかりセレブ同様。年を重ねるごとにお二人ともかっこよく、素敵になっていると感じます。
パパラッチ出川2026年の結果は、まず、ベストシーンから紹介します。
パパラッチ出川の悪戦苦闘ベストシーン
大物とガードマンの軍団がパパラッチ出川のほうへ早足で歩いてきます。出川さんが真横を歩きながら必死にアプローチするものの、ガードマンに突き飛ばされて撃沈します。失敗したと思いきや、デュア・リパ(+そのガードマン)と奇跡の写真撮影に成功!!人混みの中、出川さんが一瞬で操作したスマホ撮影が大成功でした。
その後、戻ってきたガードマンに対して「出川イングリッシュ」炸裂というおもしろいシーンです(詳細は以下をご覧ください)。緊張感とユーモアがある、パパラッチ出川らしいシーンでした。出川さん、背が小さいのに、しかももみくちゃになっていたのに、撮影できていて奇跡だなと思いました。
パパラッチ出川の感動ベストシーン
これまでに警戒され、逃げられてきたアダム・ドライバーとついに握手!
昔の引きつった表情のアダムとは違い、優しい笑顔で呼びかけに応えてくれました。しかも、アダムは写真撮影にも応じてくれたのです。
これには「出川さん、苦労が報われましたね」と個人的に声をかけたくなりました。出川さんは感動のあまり、「いやぁー、やってまりあ」(やってやりましたよ!まりあちゃん)と、おもしろい発言をしていました。
アダムとの撮影成功には8年がかり。写真には、嬉し泣きの出川さん、満面の笑みのまりあさん、そして後ろにも微笑んだマックスと撮影スタッフが写っていて、本当に感動しました。
パパラッチ出川 憧れの人!そしてお見事、まりあちゃん
そしてついに、出川さん憧れのジョン・トラボルタもパパラッチ出川に近づいてきてくれました。写真撮影に成功!こちらも、後ろに笑顔のマックスと、撮影スタッフも写っていて、ものすごく素敵な写真でした。
出川さん、呼びかけも必死、目の前では出川イングリッシュも必死!とにかく憧れの人を前に終始、叫び続けているところが印象的でした。見ている私もハラハラドキドキで、成功した喜びも一緒に味わっているような気分になりました。
このシーンは、カンヌ国際映画祭の公式Instagramに投稿されています。実際に映っているのは、谷まりあさんがジョン・トラボルタにカメラを向けて一緒にスマホ撮影をしているシーンで、出川さんは残念ながら声だけでした。「ユーアーナイス」と興奮して連呼しているように聞こえます。他にもすべて「いいね!」の数をチェックしてみましたが、この投稿だけ桁違いのボリュームでした。明らかにパパラッチ出川効果ですね。
パパラッチ出川2026成功した大物一覧
上記の大物以外に、写真撮影に成功した大物は次のとおりです。
| リー・ビンビン | カトリーヌ・ドヌーヴ |
| クリフ・カーティス | レア・セドゥ |
| オルガ・キュリレンコ | 安藤サクラ |
| マリオン・コティヤール | 是枝裕和監督 |
| MEGUMI | 綾瀬はるか |
| ソン・ガンホ | ハビエル・バルデム(ペネロペ・クルスの夫) |
オルガ・キュリレンコは、「日本が大好き」と話しかけてくれたところが印象的でした。何か一言いってくれると、記憶に残ることは間違いありません。
今回もたくさんの大物との写真撮影に成功しました。有力情報を得て待ち伏せしたり、長時間待って努力したりして、このような素晴らしい結果になりましたが、ソン・ガンホの場合、パパラッチ出川グループがカンヌの街中でばったりすれ違ったことで声をかけることができました。
ですから、この映画祭期間中は一般人でももちろん、大物とすれ違うチャンスは多いかもしれません。
パパラッチ出川 何度も挑戦して失敗した大物
今回パパラッチ出川が狙っていた、デミ・ムーアとの撮影は実現しませんでした。待機場所に現れなかったり、会場では距離が遠すぎたり、目の前で通り過ぎたりと。
でも、パパラッチ出川がデミ・ムーアの視線に入っていたような気もするので、次のチャンスのときにデミ・ムーアが思い出して、近づいて来てくれるのでは?と期待できるかもと思いました。
パパラッチ出川に大悟は?
そういえば大悟は?楽しみにしていたのに、大悟が出ていなかったと気付いていた人も多かったと思います。調べたところ、『千鳥の鬼レンチャン』が『イッテQ』の裏番組であったため、大悟さんの登場は実現できなかったようです。出川さんと大悟さんは事前に「(パパラッチ出川でカンヌ行くから大悟も)きてね」「行きます」という会話をしていたそうですが、裏かぶりなら難しいだろうというのは本人たちもわかっていたはずです。
ちなみに、大悟さんの活躍と、その雄姿を見守るおもしろい格好のノブさんは、テレビ朝日の『テレビ千鳥』で放送されていました。
パパラッチ出川 今回の出川イングリッシュは?
何度も聞きたくなるような出川イングリッシュ、今回もたくさん聞かせてもらいました。パパラッチ出川ということもあり、出川さんは普段より興奮しているので、ほぼ日本語であったり、ひらめいたことをとっさに出していたりするセリフでした。
マックスに対して:「マイのフレンド ドゥーユーノー チェン?」(私の友達、ウッチャンを知ってる?)
クリフ・カーティスに対して:「ニアニア ビンビン」(ビンビンが近くにいるよ)
パパラッチ仲間に対して:「また情報リッスン」(また情報きかせて)
ガードマンに対して:「ユーストローング マイドーン」(あなた強いですね。私を押して)「でもアナタも仕事ワタシも仕事OK」
ジョン・トラボルタに対して興奮ぎみに:「初めてのデート グリース」(ぼくの初デートは、映画「グリース」でした)
「ユーはワールドディスコキング マイは横浜ディスコキング」「セイム」(あなたは世界のディスコキング、私は横浜のディスコキング、一緒)「ユーこそスーパースター」
以上。ツッコミどころ満載でした。個人的に「また情報リッスン」がかわいくて気に入りました。出川さんの仲間が、出川イングリッシュをだれも訂正してあげないところが余計おもしろいです。
マックスの熱意もすごい!出川にキレる
映画祭の会場だけでなく、パパラッチは空港でも街中でも行われます。各所で何時間も待ち、マックスは事前に有力な情報を集めたり、大物ごとに近づいてもらう対策を考えたりしています。
デミ・ムーアの場合、大声は警戒される恐れがあるため、近くに来たら声をかける作戦でした。しかし、ウトウト状態の出川さんはデミ・ムーアが現れた瞬間、寝ぼけてマックスからの注意点を忘れ、大声で「デミー!」と叫びました。
マックスは、「Shhhhh! Calm down!」(しー!落ち着け!)とキレながら、「Wait, and when she’s here you call, OK?」(待て、ここに来たら呼びかけるんだ!)と出川さんに注意していました。まるで、しつけのため叱っている親のよう。成功するためには真剣です。出川さんは小さくなって、かわいそうに意気消沈していました。
出川さんの精神力・行動力から学ぶこと
出川さんを見ていると、真剣な表情でも笑えてしまうところがたくさんあります。特に、出川イングリッシュがそれに該当します。英語がわからないけど、がんばって伝えようとする熱意がはっきりと感じられます。
出川さんには、尻込みしない前向きな姿勢と、間違ってもいいからアウトプットする気持ち、そして相手に親しみやすく接するコミュニケーション能力の高さがあります。これは冗談抜きで見習うべきではないでしょうか?
英語が上達すると思われる要素がバッチリあるのですが、出川イングリッシュはブレずにほぼカタカナで維持されています。それはそれで、出川さんらしい・・・かな。
出川さんにとって、パパラッチは自身の「生きざま」、カンヌはアナザースカイ。一発勝負のドキドキ感が他の仕事とは全然違うようです。ここまで言うのなら、今後もずっとパパラッチ出川は続いていくはず!と期待してしまいます。
パパラッチ出川の補足情報
出川さん待ちをしていたイギリス留学中のイッテQファンが、やっと出川さんに会えて嬉し泣きしている感動的なシーンがありました。3日間「カフェローマ」に通っていたようです。帰国寸前に出会えて、本当に良かったですね。
逆パパラッチされるなんて、出川さん、ものすごく嬉しそうでした。世界的に有名になりつつある(?)パパラッチ出川。今後もまた、逆パパラッチが起きるかもしれません。
今回も、出川さんの奮闘と、懸命な出川イングリッシュを見ることができて大満足でした。

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